自家用車を仕事で使うと車の保険が使えない時があるので要注意!

「今日この振り込みだけど…ちょっと銀行で振り込んできてね!」
あなたに社用車も提供せずに、当たり前のようにそんな事を言う上司・・・いますよね?

あなたの会社で銀行の支払いや他にも、業務上の理由であなたは自分の車を使っていませんか?
仕事で使うとなるとガソリン代ももちろんですが、タイヤの消耗やオイルの消耗など本当に些細ですがあなたの身銭を削っている事になります。

それ以上に大変なのは!
何か事故でもあれば、車の保険が使えないリスクがあるという事です。

たとえ自分の車の保険を使えたとしても、業務中の事故で自分の保険を使うとなれば・・・保険代も高くなりますよね?
それって会社は負担してくれませんよ!

ブラック企業は当たり前のように自家用車で仕事させる

ブラック企業によくある事ですが・・・会社のバカ上司は、あなたの車を仕事で当たり前のように使わせます。
ここはブラック企業の上司によくある姑息なところですが「いや私はあなたの車を使えと指示したことはありません」などと言い訳をするでしょうね、ブラック企業の上司はそうです!

そういった上司に限って、自分の車は使わずに社用車を独占していたりします。

「いやー、必要な時は言ってよ!鍵渡すから!」

そんな事を言ったとしても・・・独占して自分の車のように使っているのなら、上司からわざわざ実際に借りることができますか?

それにね・・・自分の車を使って事後途中に事故でもしたなら大きな問題になりますよ!

あなたの自動車保険は業務中の補償はないかも?

基本的に自動車保険の契約をするときには、「使用目的」という項目があり、その中で「日常・レジャー」や「通勤・通学」、「業務」などを選択します。

保健に入るおおよその場合は、通常は通勤までは保険範囲で選択されていますが、車の保険の範囲を業務まで選択している方は少ないでしょう。
よっぽど車を使う仕事をしていなければ入ることはありません。

その理由は保険料が高くなるからです。
もちろん当たり前の事ですが、なぜ自分の車を業務で使う必要があるか?って事にもなります。

社用車を自分の車のように使う上司

問題は別にもあります。

社用車は自分のマイカーのように使う上司もいます。
出勤日だけではなく、業務上の直帰などの理由で乗り回し休日の日も乗り回します。
最悪なのは社用車に自分の私物を置き、完全に自分の車として開き直って使っているパターンです。

そんな上司に向かって「あの…仕事で出かけたいので車を使わせてください」なんて言える訳もありません。

それだけじゃありません!

自分は社用車を乗り回しているのに、「ちょっと今から〇〇に来てもらえるかな?」と、社用車のない部下を呼びつける上司もいるそうです。

会社としてはこういった部分にしっかりと目を向ける必要があります。

会社は社用車と自家用車の問題を就業規則に明記すべき

従業員の自家用車を業務に使用する場合、自動車保険の契約者が従業員の個人となるので、自動車保険への未加入、補償額の不足等のリスクがあります。

万が一、就業中に自家用車を利用した社員が交通事故を起こして慰謝料などが発生した場合は使用者責任も発生します。
これは終業中の事故なので当然です。

でも従業員が保険に入っていない場合はどこから慰謝料などが出るのでしょうか?

その場合は何千万円、何億円の費用を会社が支払う必要があります。

会社としてはそういったリスクも考えて、就業規則に社用車の問題を明記すべきであるし、定期的に社員の自家用車の保険内容もコピーして提出させる必要があります。

会社ににとって大事であり、社員にとっても大事な「自家用車の業務利用問題」、このような部分の対策を取らずに、他の事ばかり管理したがる上司がいる会社はさっさと辞めましょう!

どうせそんな上ほど社用車を自分の自家用車のように乗り回している事でしょう。
働く社員のために早く対策を立てるべきなのに、そんなバカ上司…あなたの会社にいませんか?

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