Amazonではパワハラ上司は一発で退場!

Amazonではパワハラが発覚したら一発退場らしいです。
どこかのパワハラ上司もぜひ退場させてほしいところです。

ではAmazonではどのようにパワハラを防止しているのでしょうか?
SPAの記事でAmazonの画期的で現実的な就業内容が紹介されていました。
今回はAmazonの就業内容やパワハラ対策についてまとめてみました。

上司と部下は一日30分のミーティングが必須

Amazonでは30分以上の1対1ミーティングを行っています。
この時間を利用して、仕事の進捗報告を聞いたり、困っていることや相談事を聞いたり、また1か月に1回くらいは個人目標について話したりもしています。

「そろそろ、1か月たつから、このくらいまでは到達しておきたいね」
「何か困ったことある?」
「何かサポートできることがある?」

こんなやり取りを毎日行っているようです。

人事考課は360度評価

人事考課は上司が一方的に評価するシステムではありません。
以前当ブログでも人事考課という名のパワハラについてご紹介しましたが、上司の好き嫌いによる一方的なパワハラはありません。
こちらの記事も参考にしてください。

人事考課という名の「人事評価者によるパワハラ」の三つのパターン

Amazonでは社員の評価をする場合は、単純な上司のみの評価ではなく「同僚や部下からの評価も聞く」「仕事で関係した他部署の人」など20人~30人の評価を聞いて総合的に判断します。

例えば上司の前では働いているふりをして、部下の前では偉そうな人はいませんか?
Amazonではそんな表面だけの人間は一番低い評価になります。

素晴らしいシステムです!

これによって嫌われている上司はいなくなります。
部下が全員、その上司の本当の姿を言うとそんな上司は評価が最悪になるわけです。

Amazonはパワハラやセクハラは厳しい

Amazonでは会議などで感情的に怒鳴ったりするとそれだけで厳重忠告です。
また社内にハラスメントについては相談窓口があったり、人事所属の「HRパートナー」と呼ばれている人が各事業部に必ず1人ついています。
※「HRパートナー」は、各事業部の人材的な問題を見る役割
また、どの人が高いパフォーマンスで昇進が近いとか、こんな問題が部内で起っているとか。極めて身近に人事部がいてサポート。

残業はやれともやるなとも言わない

Amazonでは、残業は、やれとも、やるなとも言わないそうです。
「上司やみんなが残っているから」といって帰りにくい雰囲気もありません。

出退勤は一応管理されているし、有給休暇もあります。
でも、評価は時間ではなく、あくまでも個人目標に対する結果となっています。

Amazonのアメリカの本社では、金曜日の午後になると従業員が帰宅し、オフィスが閑散としたり、日本でもWork From Homeといって在宅勤務を時々取り入れる人もたくさんいます。

今回はAmazonでのパワハラ問題をブログでまとめました。
日本とはずいぶん違いますね!

日本の各企業も、パワハラ問題やブラック企業の問題、人事評価問題などについては、どんどんと進歩的なシステムを導入して欲しいと思いますね。
そのためには、まずはその導入を決める部署や人材を一新する必要があるかもしれません。

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